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授受关系日语

授受关系日语
授受关系日语

授受动词(他動詞)

例:

「さしあげる」

(1)母が作ったケーキを山田先生に。

1.やりました2.くださいました3.いただきました4.さしあげました「4」

(2)「あ、これおいしそうだね。食べてもいいの。」「だめよ。お客様にものだから。」

1.くださる2.さしあげる3.いただく4.めしあがる

「2」

「あげる」

(1)山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。

1.鈴木さんは山田さんに本をもらいました。

2.山田さんは鈴木さんに本をもらいました。

3.鈴木さんは田中さんに本をあげました。

4.田中さんは鈴木さんに本をあげました。

「1」

「やる」

(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。

1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば

「1」

「いただく」

(1)私は、先生のおたくでおいしいおさけを。

1.いただきました2.めしあがりました3.お飲みしました4.お飲みになりました

「1」

(2)あのきれいな山の絵はどなたからのですか。

1.あげた2.さしあげた3.いただいた4.くださった

「4」

「もらう」

(1)知らないひとが百円あげます。と言ったら、あなたはますか。

1.くれ2.あげ3.ください4.もらい

「4」

(2)その花はだれもらいましたか。

1.で2.を3.の4.に

「4」

「くれる」

(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。

1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば

「1」

(2)「田中さんの地図はいいですね。どこでかったんですか。」「かったんじゃなくて、ホテルの人がんです。」

1.くれた2.あげた3.やった4.もらった

「1」

(3)本田さんは私に本を。

1.あげました2.くれました3.もらいました4.やりました

「2」

(4)佐藤さんがわたしきれいなおさらをくれました。

1.が2.を3.に4.へ

「3」

(5)お父さんがわたしにこのペンを。

1.しました2.やりました3.あげました4.くれました

「4」

(6)兄はわたしの誕生日にギターを約束をしました。

1.あげる2.もらう3.やる4.くれる

「4」

公式:1.○○が…私に…てくれる别人给我做某事。

2.私が…○○に…てもらう我请求别人给我做某事。

例:

「てさしあげる」

(1)わたしたちは校長先生の誕生日のおいわいに花を買ってました。

1.ください2.やり3.いただき4.さしあげ

「4」

「てあげる」

(1)空港までむかえにあげますからしんぱいいりませんよ。

1.行く2.行き3.行って4.行った

「3」

(2)鈴木さんが本を見せてほしいと言ったので。

1.見てもらった2.見せてくれた3.見せてあげた4.見させられた「3」

(3)写真をあげたら、とてもよろこびました。

1.とった2.とると3.とろう4.とって

「4」

(4)おばあさんのにもつをあげたら、おばあさんはとてもよろこびました。1.もった2.もって3.もとう4.もっと

「2」

(5)前を歩いている人がおとしたさいふをひろって、よろこばれた。

1.あげたら2.みたら3.おいたら4.しまったら

「1」

(6)私が田中さん案内してあげましょう。

1.を2.に3.から4.が

「2」

(7)すみませんが、この本を山田さんに。

1.渡してあげてください。2.渡られてください。3.渡ってください。4.渡られてください。

「1」

(8)私は、ヤンさん銀行へ行く道を教えてあげた。

1.は2.を3.で4.に

「4」

(9)私は鈴木さんに夏休みの写真を見せてました。

1.やり2.あげ3.くれ4.もらい

「2」

「てやる」

(1)すいえいはぼくが教えてよ。

1.やる2.いたす3.くれる4.なさる

「1」

(2)子供の宿題を手伝ってが、難しくてあまりよく分からなかった。

1.もらった2.やった3.くれた4.さしあげた

「2」

(3)わたしはいつも弟に難しい漢字を教えてます。

1.やり2.くれ3.さしあげ4.もらい

「1」

「ていただく」

(1)社長はずいぶんお疲れのご様子です。今夜はゆっくりと思います。1.お休みになっていただきたい2.お休みしてさしあげます3.お休みになられたい4.お休みさせてあげたい

「1」

(2)先生、間違っているところを直して。

1.いただきますか2.さしあげますか3.いただけますか4.もらいますか

「3」

(3)すみませんが、ちょっとこの辞書を。

1.借りていただきたいのですが2.借りてくださいませんか3.貸していただきたいのですが4.貸していただきませんか

「3」

(4)社長に私たちの気持ちを分かってと思う。

1.あげたい2.さしあげたい3.いただきたい4.くださりたい

「3」

(5)わたしは山田先生文法を教えていただきました。

1.は2.が3.に4.で

「3」

(6)わたしは先生に本をかしていただきました。

1.わたしは先生に本をおかししました。2.先生がわたしから本をおかりになりました3.わたしは先生に本をおかりしました4.わたしは先生に本をかしてさしあげました。

「3」

「てもらう」

(1)あした仕事を手伝ってんですが。

1.くれたい2.もらえた3.もらってほしい4.もらいたい

「4」

(2)自転車が壊れてしまったので、友達に。

1.なおしてくれた2.なおしてもらった3.なおしていただけた4.なおしてくださった

「2」

(3)「ひとりで大使館へ行くのですか。」「いいえ、どこにあるかわからないので、ともだちにつれて行って。」

1.あげます2.くれます3.もらいます4.やります

「3」

(4)寂しいとき、友達に嬉しかった。

1.来られて2.来て3.来てもらって4.来させて

「3」

(5)友達に先生をしょうかいしてもらいました。

1.友達は先生にはじめて会いました。2.先生はわたしをよく知っています。3.先生とわたしは友達です。4.私は先生に初めて会いました。

「4」

(6)このとけいは、お父さんにかって。

1.くださいました2.いました3.もらいました4.くれました

「3」

(7)この手紙は鈴木さん直してもらいました。

1.から2.は3.が4.に

「4」

(8)きのう、わたしは父レストランへつれていってもらいました。

1.が2.に3.は4.で

「2」

(9)私は料理が上手な友達ケーキを作ってもらいました。

1.に2.の3.から4.と

「1」

(10)わたしは兄に英語を教えてもらいました。

1.兄は私に英語を教えてくれました。2.わたしは兄に英語を教えさせました。3.私は兄に英語を教えてあげました4.兄は私に英語を教えられました。

「1」

「てくださる」

(1)これは先生がしょうかいして、文法の本です。

1.さしあげた2.くださった3.いただいた4.もらった

「2」

(2)先生が本を貸して。

1.さしあげました2.くださいました3.いただきました4.ございました

「2」

(3)この辞書は、わたしの誕生日に先生がプレゼントしてものです。

1.くださった2.さしあげた3.いただいた4.もらって

「1」

「てくれる」

(1)どうして教えてんですか。

1.くれた2.あげた3.くれなかった4.あげなかった

「3」

(2)「山川さんの誕生日にこのさいふをあげるもりです。」「そうですか。きっとよろこんで使ってでしょう。」

1.やる2.くれる3.もらう4.あげる

「2」

(3)漢字の読み方を教えてくれませんか。

1.漢字の読み方を教えてあげましょう。

2.漢字の読み方がわかりません。

3.漢字の読み方を教えてください。

4.漢字の読み方を教えてもらってください。

「3」

(4)私は野田さん教えてくれた歌を歌いました。

1.を2.が3.で4.か

「2」

(5)「いいえ、これは私の趣味なんです。子供の時から、両親がたくさん本を買ってので、好きになりました。」

1.いただいた2.くれた3.さしあげた4.あげた

「2」

(6)「あなたのこの作文、とても上手ですね。」「兄が直して」。

1.あげたんです2.やったんです3.くれたんです4.もらったんです「3」

(7)母は一人で一生懸命、私たちをそだてて。

1.あげた2.くれた3.やった4.もらった

「2」

(8)私に名前をつけてのはおじいさんです。

1.やった2.くれた3.あげた4.もらった

「2」

(9)「そのネックレスいいですね。」「ええ、父が誕生日に買ってんです。」1.くれた2.もらった3.あげた4.やった

「1」

(10)鈴木さんは私に夏休みの写真を見せてした。

1.くれ2.もらい3.あげ4.やり

「1」

日语中的授受关系

日语中的授受关系 在现实生活中,需要表达“我(我们)给别人”,也需要表达“别人给我(我们)”。所谓授受关系,“授”就是“我(我们)给别人”;“受”就是“别人给我(我们)”。 句子中的授受关系是通过“表示授受关系的动词”和“表示授受关系的补助动词”体现出来的。由于人们之间还有“尊卑”“上下”“长幼”等的不同,因而,表示授受关系的动词和补助动词也有尊敬和简慢的说法的区别。 授受动词: 1、 自己或自己一方给别人: やる あげる——比やる尊敬 さしあげる——比あげる尊敬 表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是“给予”的人,而不是接受的人。やる用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。 例如: ●私は弟に日本語のテキストをやりました/我给弟弟一本日语教科书。 (“やる”的连用形“やり”+“ました”) ●この辞典は君にやろう/这本辞典给你吧。 (“やる”的未然形“やろ”+“う”) ●この「北京週報」はあなたにあげます/这本《北京周报》给你。 (“あげる”的连用形“あげ”+“ます”) ●あなたは誰にそのノートを上げますか/你把那个笔记本给谁? ●ジョンソンさんに上げます/给约翰逊先生。 ●この小説しょうせつ がお好きならあなたにあげましょう/这本小说要是你喜欢,就给你吧。 (“あげる”的连用形“あげ”+“ましょう”) ※ “すき”=喜欢,加“お”表示尊敬。 ●この絵をあなたに差し上げましょう/这幅画给您吧。 ●この切符は山田先生に差し上げたもので、君にやったものではない/这张票是给山田老师的,不是给你的。 (“さしあげる”的连用形“さしあげ”+“た”,“やる”的连用形“やっ”+“た”) 这句中的两处过去式并不表示“过去”,而是表示“确定”的意思。 2.别人给自己或自己一方: くれる くださる——比くれる尊敬 表示“人家给予我(们)或自己一方”,主语是“给予”的人。くれる用于一般性场合,くださる是敬语。 例如: ●妹はその切符を私にくれました/妹妹把那张票给了我。 (“くれる”的连用形“くれ”+“ました”) ●山川さんはこの本をくれました/山川给我这本书。 ※ 因为“くれる”表示别人给我(我们),因此没有“わたしに”也仍然很明显的是“给我”

日语 授受关系

前言 日语的授受关系,尤其是“谁给谁”的问题,我想对于很多日语学习者来说,一定是一个很纠结很头疼的问题。我很自豪的是,我在新东方多语部门教的日语N5、N4班学生,几乎不会在这个问题上头疼或者困惑。下面,就日语的授受关系,我用说书的办法,轻松的解决掉日语的授受关系这一语法难点。你只要把这篇文章理解了,保证你对日语的授受不再纠结和头大,一劳永逸解决这个困扰您多年的问题。 一:授受关系的分类 所谓的“授受”,就是“授”(给予,授予)和“受”(接受)的结合。日语的授受关系主要分为两大类: 1:物的授受(物のやりもらい、物の授受) ~をあげる~をもらう~をくれる 2:动作的授受(動作のやりもらい、動作の授受) ~てあげる~てもらう~てくれる “あげる”、“もらう”、“くれる”三者都是他动词。掌握授受的话,必须先弄清楚这三个词的意思。这三个词的掌握是基础的基础,请你无论如何按照下面的归纳给我记下来。我归纳如下。 あげる:我(我方)给别人东西 もらう:我(我方)从别人处得到东西 くれる:别人给我(我方)东西 在此,我不想像很多教材上一样,箭头一大堆,说第几人称从第几人称那里得到东西用上述的哪个词,第几人称送第几人称东西又要用上述的哪个词。我真的非常痛狠采用这些说法,我时刻在怀疑,这样编书或者教学的人,自己在丢掉书以后是否还能弄清楚这些复杂的关系。其实这个问题其实只要多看下日本的一些语言学杂志(其中有我记得日本的某一杂志有一期专门讲“视点”问题,然后可以上CINII网站上搜索下相关文章。)就应该可以找到解决办法。下面我会综合我读的这些枯燥的学术论文,用我自己的理解轻松解决“谁给谁”的问题。 二:物的授受 在讲物的授受之前,我先举几个例子。所先申明,为了便于理解,翻译不是最符合文彩的。 例1:私は母にお金をあげました。 (我给妈妈钱。) 例2:私は母にお金をもらいました。

日本语授受动词

一: 0.授受动词あげます/もらいます あげます:我方给他方……,给出去。 句型为:给予者は接受者に物をあげます。 句例: *私はお父さんの誕生日にお父さんにネクタイをあげました。 *弟は妹に英語の本を上げました。 *私は田中さんに中国のラジオをあげました。 *田中さんはラオさんに日本の時計をあげました。练习: *友達の誕生日に友達に何をあげましたか。 英語の辞書をあげました。 *昨日お兄さんの家へ行きました。 お兄さんの家で何をしましたか。 お兄さんにライターをあげました。 *昨日スーパーで卵を買いました。 その卵は一人で食べますか。 いいえ、私は食べません。今日その卵をラオさんににあげます。 もらいます: 领受。因为有得到,领受到的意思,所以可以用在他方给我方的场合。或者第三者的相互授受场合。 句型为:接受者は给予者に(から)物をもらいます。句例:

*私は田中さんから日本の新聞をもらいました。 *お姉さんはラオさんから(に)インドのかばんをもらいました。*妹はお姉さんから靴をもらいました。 *田中さんはラオさんから誕生日のプレゼントをもらいました。*そのカメラは昨日買いましたか。 *いいえ、お兄さんからもらいました。 提示: 有第一人称参与的授受关系:要以第一人称为判断标准,给予时用あげます,领受时用もらいます。 第一人不称参与的授受关系:根据叙述时的立场选择あげます,或もらいます。但是需要注意格助词使用。 句例: *ラオさんはナロンさんにインドのシャツをあげました。 *ナロンさんはラオさんから(に)インドのシャツをもらいました。练习: 誕生日にお母さんからシャツをもらいました。/生日的那一天妈妈给了我一件衬衫。 お兄さんは誕生日に友達からライターと灰皿をもらいました。/哥哥生日的那一天朋友给了他打火机和烟灰缸。 これはプレゼントです。誕生日にお姉さんいもらいました。/这是礼物,生日那一天姐姐给的。 1.授受动词:表达给予,接受行为的动词。已学的有第7课的「あげる」(我方给他方)「もらう」(领受)。本课要学习的是另一个授受动词くれる。表示他方给我方东西。给进来。与あげる相反。 2.句型……は(が)……に……をくれる 给出者用は(が)表示,接受者用に表示,物用を表示。

日语授受动词整理

日语授受动词整理 谈到日文的授受动词,相信令不少初学者感到头大。因为咱们中文对于动词的「方向性」本来就不强烈。不管是张三给李四或是李四给张三,「给」就是「给」,简单、干脆又明了。一点也不像日文那么啰嗦,有あげる、くれる、もらう等多种不同的字词来表示。另外,在英文里也有像lend(借出)与borrow(借入)等类似的语言现象。然而中文不管要描述多么复杂的借贷状况,用「借」字就成了,顶多再加个「出、入、来、去」做明确的补述。从这个角度看来,中文真的比英、日两种语言要简单多了。 中文字「方向性」薄弱的情形,从很早的时候就有了。中文的历史相当悠久,直至现代所累积的字汇有成千上万。然而在上古之时,在字汇量少的情形下,很多字所包含的意义自然较广。。后来随着时代的演进,才慢慢造出新字,将这些意义分化出来。兹举几例如下: 「受」:本义是「给予」与「接受」两义。现在则将给予之义另造新字为「授」。例如古文「男女受受不亲」,其中之一的「受」即保有原来「授」的意思。 「买」:本义是「交易」。也就是说「买」这个字,兼有「卖」义。 再者,中文的介系词并不像英、日等语言,常常是句子的必要条件之一,也因此常造成中文句子模拟两可的现象。例如:「中华队大败日本队。」、「老李租小美一间房。」中华队到是赢了还是输了租房的到底是老李还是小美这都必须靠前后文的辅助,单凭此句是无法得知的。 回到正题。日文字的授受动词之所以难学是因为它不像英文的lend、borrow般,只是从两方面的角度来看同一个动作,而是从给予者、接受者、人称或亲疏等三方面的角度来做为选择动词的依据。因此容易在使用上混淆不清,在短时间内也不容易掌握。 关于授受动词,本文将从下列几项做为整理的重点: 1˙授受动词的方向性 2˙授受动词的褒贬性

日语的授受关系

授受关系 日语中,授受关系表达有三组: 1くれる、くださる;2やる、あげる;3もらう、いただく。 1、くれる、くださる(别人给我东西) 是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自己做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に)来表示。 我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为: AがCをBにくれる(A给B 东西C) 例句: (1)弟は私に映画の切符をくれました。弟弟给我电影票了。 在此句型中,B是属于我一方的人,在实际运用中“私に”可以省去。 くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的上位的人物,或是自己不太熟悉的人。句型为: AがCをBにくださる(A给B 东西C) 例句:(1)先生はお返事をくださいました。老师给了我回复。 2、やる、あげる(我给别人东西) 是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西或者为别人做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,授予的对象(或收益者)用に表示。句型为: AがBにCをやる 例句:(1)犬に水をやる。给狗倒点水。 (2)古い辞書を弟にやりました。把旧的词典给了弟弟。 可见やる表示给比自己级别低、年纪小的或给动物东西是用,而あげる是やる的

客气表达,表示给平辈或平辈以下的人东西时用。句型为: AがBにCをあげる 例句:(1)この辞書をあげるから、どうぞ使ってください。给你这本词典,请用吧! 3、もらう、いただく(从别人那里得到东西) 是一组表示说话人自己或自己一方的人接受别人给的东西或者为自己做什么的动词,所涉及的事物用を,涉及的对象用から或に来表示满意接受者为主体,其句型为: BがAに(から)Cをもらう 例句:(1)妹から电话をもらいました。我接到父亲打来的电话。 当给予者是高于自己处于上位的人物,或者虽为同位的人,但要表示客气,则用“いただく”, 句型为:BがAに(から)Cをいただく 例句:(1)先生から本をいただきました。从老师那里得到了一本书。 简言之,くれる、くださる表示向里给,别人给予自己;やる、あげる表示向外给别人;もらう、いただく表示”领受、接受”的意思,用“あげる”时,说话者站在给予者的一方;而用“くれる”时,说话者站在接受者的立场上。而汉语中没有“くれる/あげる”这样的区别,都是“给”,因而要特别注意。 说动作的授受关系时,在动词的て形后加上这些授受关系词: 1、~てくれる、~てくださる(别人为我做某事) 2、~てやる、~てあげる(我为别人做某事) 3、~てもらう、~ていただく(请别人为我做某事)

日语中授受关系

日语中,授受关系表达有三组:(1)くれる、くださる;(2)やる、あげる;(3)もらう、いただく。 1、授受动词くれる、くださる是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西(或者为自己做什么)的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に来表示。 我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为:AがBにCをくれる 例句: (1)弟はわたしに映画の切符をくれました。弟弟给我电影票了。 (2)弟は自分のかいた本をくれました。弟弟送了我自己著的书。 (3)李さんはプレゼントをくれました。 (4)私の誕生日に、李さんはノートパソコンをくれました。 (5)――それは何ですか。 ――これは李さんがくれた本です。 (6)李さんは弟にアイスクリームをくれました。 (7)これをくれてもいいですか。

在此句型中,B若为与自己毫不相干的第三者时,不能用这个句型,如“田中は山下に本をくれる”是错误的;但是说成“田中は弟に本をくれる”则完全是可以的。这是因为弟是属于我一方的人,另外,例(1)中明示“我”,而例(2)中虽然没有明示“我”,但是实际上也是给我,也就是说在实际运用中“私は”可以省去。 くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的上位的人物,或是自己不太熟悉的人。句型为:AがBにCをくださる。 例句: (1)先生はぉ返事をくださいました。老师给了我回音。(2)くださるのですか。うれしいです。给我吗?谢谢。(3)先生は日本語の本をくださいました。 (4)社長は記念品(きねんひん)をくださいました。 2、授受动词やる、あげる、さしあげる是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西(或者为别人做什么)的动词,

日语授受关系

授受关系三原则:“上下有别、内外有别、内外有别优先” 使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。 例:うちの社長(公司内人物)はお宅の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました。敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。 母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました)。妈妈给了哥哥(一件)毛衣。 注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。 下面我们详细来说说日语中的授受关系: てやる:表示说话人(说话人自己一方的人)为身份地位低于自己的人或者动物进行某种行为。東京の弟に、今年も故郷の名物を送ってやった。今年又给住在东京的弟弟寄了点家乡特产。てあける:表示说话人(说话人自己一方的人)为别人做某事,接受这些行为的人如果是听话人,应该是与说话人地位相等的人或者是比较亲近的人,否则就有强加于人的感觉,显得很失礼。友達の荷物を持ってあげた。给朋友拿了行李。てさしあげる:表示说话人(说话人自己一方的人)为别人做某事,接受这些行为的人一般为身份地位比自己高或相同而不很亲近的人。当发现对方很为难,或得知对方做不得的事自己可以做等场合,以比较谦恭的态度提出要为对方做某事。但有时也会有强加于人的感觉。昨日は社長を車で家まで送ってさしあげる。昨天我用车把经理送回家。 てもらう:表示某人为说话人或说话人这一方的人做某种行为动作。说话人在委托别人进行行为时多使用“てもらう”的句型,对方主动进行行为时,一般以那个人为主语,使用“てくれる”的句型。 像教えてもらう,貸してもらう,送ってもらう,等表示物体和只是由对方向说话人一方移动,传达时,使用“から……てもらう”的形式。 私はタイ人の友達にタイ料理を教えてもらった。我请泰国朋友教我做了泰国菜。 ていただく:是“てもらう”的自谦表达方式。表示某人为说话人或说话人这一方的人做某种行为动作。一般带有一种收到恩惠的语气。表示做该行为动作的人,多用助词“に”。如果带有从他(她)那里得到某种信息或东西时,也可以使用助词“から” 友達のお父さんに、駅まで車で送っていただきました。朋友的父亲用车把我们送到了车站。 てくれる:是请求别人为说话人或说话人这一方的人做某事的表达方式。简体形式只用于身份,地位比自己低或相等以及关系比较密切的人。男性使用“てくれないか”的形式。“てくれませんか”的形式比“てくれますか”的形式显得礼貌一些。 この本、そこの棚にいれてくれる?你把这本书帮我放到那边的书架上好吗? てくださる:是请求别人为说话人或说话人这一方的人做某事的表达方式。“てくださいませんか”“てくださいますか”比“てください”语气更加谦恭。另外有时“てくださる”“てくださらない”是女性较亲昵地向身份地位比自己低或者相等的人请求时使用的形式,语气显地很文雅。 ついでにこの手紙も出しておいてくださいませんか。顺便帮我把这封信发了好吗? 我们还可以换一个角度来理解: てやる:从送东西人的角度表示给别人的意思。主要用于平辈或长辈对晚辈,但从第三者客观描述的角度来说,说话人应该是站在或亲近于送东西的人。表示谦恭或对尊长应该用てあ

关于日语中授受关系的语法表达

关于日语中的授受关系的语法问题 一、授受关系 在现实生活中,需要表达“我(我们)给别人”,也需要表达“别人给我(我们)”。所谓授受关系,“授”就是“我(我们)给别人”;“受”就是“别人给我(我们)”。 句子中的授受关系是通过“表示授受关系的动词”和“表示授受关系的补助动词”体现出来的。由于人们之间还有“尊卑”“上下”“长幼”等的不同,因而,表示授受关系的动词和补助动词也有尊敬和简慢的说法的区别。 二、表示授受关系的动词 1、给别人: やる あげる——比やる尊敬 さしあげる——比あげる尊敬 例如: ●私は弟に日本語のテキストをやりました/我给弟弟一本日语教科书。 (“やる”的连用形“やり”+“ました”) ●この辞典は君にやろう/这本辞典给你吧。 (“やる”的未然形“やろ”+“う”) ●この「北京週報」はあなたにあげます/这本《北京周报》给你。 (“あげる”的连用形“あげ”+“ます”) ●あなたは誰にそのノートを上げますか/你把那个笔记本给谁? ●ジョンソンさんに上げます/给约翰逊先生。 ●この小説がお好きならあなたにあげましょう/这本小说要是你喜欢,就给你吧。 (“あげる”的连用形“あげ”+“ましょう”) ※“すき”=喜欢,加“お”表示尊敬。 ●この絵をあなたに差し上げましょう/这幅画给您吧。 ●この切符は山田先生に差し上げたもので、君にやったものではない/这张票是给山田老师的,不是给你的。 (“さしあげる”的连用形“さしあげ”+“た”,“やる”的连用形“やっ”+“た”) 这句中的两处过去式并不表示“过去”,而是表示“确定”的意思。 2、别人给: くれる くださる——比くれる尊敬 例如: ●妹はその切符を私にくれました/妹妹把那张票给了我。 (“くれる”的连用形“くれ”+“ました”) ●山川さんはこの本をくれました/山川给我这本书。 ※因为“くれる”表示别人给我(我们),因此没有“わたしに”也仍然很明显的是“给我” ●父は天秤棒をくれました/父亲给我一根扁担。 ●矢野先生は「国語辞典」をくださった/矢野老师给我一本《国语辞典》。 ※为了表示对矢野老师的尊敬,用“くださる”代替“くれる”。 (“くださる”的连用形音便“くださっ”+“た”,构成简体过去式)。 ●おじさんが腕時計をくださいました/叔父给了我一块手表。 ※“くださる”是特殊的五段动词,它的“连用形”和“命令形”词尾都是“い”。

日语授受关系动词及其用法

日语授受关系动词及其用法 1.1.1.授受关系动词及其用法 1.1.1.1.授受关系动词 在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即: a类:くれる/くださる给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人) b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)… c类:もらう/いただく得到… 上述三类动词的用法分别如下所示。 a类:…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)… 其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。 例:先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。 王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。

b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)… 其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。 例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。 わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。 王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。 c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到… 其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。 例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。 王さんはさんからペンをもらいました。/ 小王从小那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换) 王さんはさんにノートをもらいました。/ 小王从小那儿得到了笔记本。 1.1.1. 2.授受关系动词构成的补助动词句 授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:

日语动词变形和授受关系总结

动词的活用性: 一.ます形: 1.五段:う段→い段+ます 2.一段:去る+ます 3.サ变:する→します 4.カ变:来(く)る→来(き)ます 二.て形: 1.五段:(ぬ、ぶ、む)~んで(う、つ、る)~って す→してく→いてぐ→いで 2.一段:去る+て 3.サ变:する→して 4.カ变:来(く)る→来(き)て 三.た形: 1.五段:(ぬ、ぶ、む)~んだ(う、つ、る)~った す→したく→いたぐ→いだ 2.一段:去る+た 3.サ变:する→した 4.カ变:来(く)る→来(き)た 四.ない形: 1.五段:う段→あ段+ない 2.一段:去る+ない 3.サ变:する→しない 4.カ变:来(く)る→来(こ)ない 五.意志形: 1.五段:う段→お段+う 2.一段:去る+よう 3.サ变:する→しよう 4.カ变:来(く)る→来(こ)よう 六.假定形: 1.五段:う段→え段+ば 2.一段:去る+れば 3.サ变:する→すれば 4.カ变:来(く)る→来(く)れば 七.可能态: 1.五段:う段→え段+る 2.一段:去る+られる 3.サ变:する→できる 4.カ变:来(く)る→来(こ)られる 八.被动态: 1.五段:う段→あ段+れる 2.一段:去る+られる 3.サ变:する→される 4.カ变:来(く)る→来(こ)られる 九.使役态:

1.五段:う段→あ段+せる 2.一段:去る+させる 3.サ变:する→させる 4.カ变:来(く)る→来(こ)させる 被役态: 1.五段:う段→あ段+される(せられる) 2.一段:去る+させられる 3.サ变:する→させられる 4.カ变:来(く)る→来(こ)させられる 十.命令形: 1.五段:う段→え段 2.一段:去る+ろ(よ) 3.サ变:する→しろ(せよ) 4.カ变:来(く)る→来(こ)い 授受动词:(表示事物的授受行为,相当于汉语意思的“给……”) 一.あげる?やる?さしあげる 1.句型:(第一人称)は(第二、三人称)に物をあげる?やる?さしあげる(级别等于、小于、大于) 2.意思:我或我方人员送给别人东西。 二.くれる?くださる 1.句型:(第二、三人称)は(第一人称)に物をくれる?くださる(级别等于、大于) 2.意思:表示别人送我或我方人员东西。 三.もらう?いただく 1.句型:(第一人称)は(第二、三人称)に/から物をもらう?いただく(级别等于、大于) 2.意思:表示我或我方人员接受别人送的东西。 授受助动词:(因为某种行为而受益) 一.てあげる?てやる?てさしあげる 1.句型:(第一人称)は(第二、三人称)に动词+てあげる?てやる?てさしあげる(级别等于、小于、大于) 2.意思:表示为对方做事情的说法,含有“我的行为令对方受益”。 二.てくれる?てくださる 1.句型:(第二、三人称)は(第一人称)に动词+てくれる?てくださる(级别等于、大于) 2.意思:表示我方成员,因为他人的某种行为而受益,而感到高兴或心存感激时的表达方式。三.てもらう?ていただく 1.句型:(第一人称)は(第二、三人称)に动词+てもらう?ていただく(级别等于、大于) 2.意思:表示受惠于人的说法。

日语 授受関系

授受関係8、28、47、48課 文型: △~は~に~をあげます。 △~は~に~をもらいます。 (8課) △~は~に~をくれます。(2 8課) △~てくれます。 △~てもらいます。(28課) △~てくださいます。(47 課) △~ていただきます。 △~ていただけますか。 △~差し上げます。(48課) 初级日语难点「あげる、もらう、くれる」 授受动词 表示授予和接受意义的动词。

1 やる?あげる?さしあげる 这三个动词都表示“给你(第二人称)”、“给他(第三人称)”之意。「あげる」是普通说法,用于平辈之间或亲朋好友之间,「やる」用于长辈对晚辈、人对动物的场合,「差し上げる」为敬语,用于晚辈对长辈等需要客气的场合。 (1)可以单独使用,表示给别人某种东西。给予一方作主语,接受一方作补语。如: わたしは弟に本をやった。(我把书给了弟弟。) 犬にえさをやる。(给狗喂食。) お母さんはおにぎりを由美子にやった。(妈妈把饭团子给了由美 子。) お好きなら、あなたにこれをあげよう。(如果你喜欢,就把这个 送给你吧。) この本を先生に差し上げましょう。(把这本书送给老师吧。) (2)作补助动词用,表示主语(第一、第三人称),意思是为他人做某事。 わたしは弟に日本語を教えてやります。(我给弟弟教日语。) 分からなければ教えてあげる。(你要不懂我教给你。) わたしからあなたの友達に記念品を送って差し上げましょう。(由我给你的朋友寄些纪念品吧。)

2 くれる?くださる 表示“给我(或自己一方的其他人)”之意,「くれる「为一般说法,「くださる」为敬语说法。 (1)单独使用,表示别人给说话人或说话人一方的人以某种东西。给予者作主语,接受者作补语。如: 友達は(わたしに)お金を下さった。(朋友给我钱了。) 先生は本を下さった。(老师给我书了。) (2)作补助动词使用。接动词「連用形+て」后面,表示别人为自己或自己一方的人做某事。动作者作主语,动作受益者作补语。 妹はお昼を作ってくれた。(妹妹给我做了午饭。) 先生は弟の作文を褒めてくださった。(老师表扬了弟弟的作文。)(3)「くれる」的命令形为「くれ」、「くださる」的命令形为「ください」。说话时通常省略主语(第二人称「あなた」等),当受益者即补语为第一人称(「わたし」)是也往往省略。 水をください。你给我杯水喝。 その本を弟にくれ。把那本书给我弟弟。 ちょっと待ってくれよ。你稍等会儿嘛。 その言葉の意味を教えてください。请你告诉我那个词的意思。 3 もらう、いただく 表示领受他人的东西或行为。「もらう」为一般说法,「いただく」为敬语说法。

敬语,授受关系

試験問題一 1.先生は十時ごろ地下鉄でそうです。 a 参られる b お来する c いらっしゃる d 参る 2.もし中国をなら、ぜひ広州へお立ち寄りください。 a ご旅行なさる b ご旅行する c 旅行いたす d 旅行します3.お名前は何とますか。 a 申し b おっしゃい c 言い d 申され 4.どうぞ、先にください。 a いただいて b 召し上がって c お食べ d お食べになって 5.皆様をお迎えにました。 a 参られ b 来られ c 参り d お来し 6.お礼として、わたしの書いた絵をたいと思います。 a 差し上げ b くださり c やり d お上げ 7.ちょっとたいことがありますが、よろしいでしょうか。 a 伺い b お聞き c 伺われ d 聞かれ 8.これは先生に本です。 a くださった b おくれした c いただいた d おもらいした 9.ここがわたしの部屋でます。 a い b おり c いらっしゃい d ござい 10.父は急用で出かけていて、家にませんが。 a あり b おり c いらっしゃい d ござい 試験問題二 1.明日は社長ものですか。 a お来になる b 行かれる c 参る d 参られる 2.恐れ入りますが、校長先生はもう。 a 帰宅した b 帰宅しました c 帰宅された d 帰宅されました 3.熱いうちにどんどんください。 a 召し上がって b いただいて c お食べになって d お食べ 4.これは何というお酒かか。 a 存じています b ご存じです c お知りします d お知りです 5.お体があまりよくないということで、お見舞いにました。 a 参り b お来し c 参られ d 来られ 6.わたしは張とます。 a おっしゃい b 申し c お言いし d 申され 7.先生、お荷物を持ってましょうか。 a ください b いただき c なさい d さしあげ 8.わたしたちは先生の絵をました。 a ご覧になり b ご覧なさい c 拝見し d 拝見され 9.午後は時間がません。 a い b おり c いらっしゃい d ござい 10.おじいさんがのは二年前のことでした。 a なくなった b お死になった c お死にした d おなくなりした 試験問題三 1.李先生はませんでした。 a 参り b 参られ c お来になり d いらっしゃい 2.長い旅ででしょう。

日语多重授受句

关于现代日语四重授受表达句的存在与否 众所周知,授受体系是日语中最难掌握的语法体系之一,它跟中文不同的是,它不是靠人称代词来理清授受关系的,而是靠授受补助动词来表达各种恩惠授受关系,并且基本常用的授受动词有七个之多。当然,授受体系的难点并不止于此,授受动词还能叠加使用,也即通过授受动词的叠加会产生二重三重这样的多重授受表达句子。比如以下几个句子: (1)そこで待ってもらってくれ。 (2)うちの子をたすけてやってください。 (3)彼に写真をとってもらってやってくださいませんか。 前两个句子,除去“等待”这个实质动词之外还有两个授受补助动词连接在后面,可以称为二重授受句;第三个句子,除去“照相”这个实质词组之外有三个授受补助动词连接在后面,所以可以称为三重授受句。 像这种多重授受句,对于日语学习时间不足够长的学习者来说,是比较难以理解的,而且其关系也难理清。关于多重授受句的句法结构、意义及其恩惠授受关系笔者曾经在毕业论文中论述过,在此就不再赘述。本文主要在于研究四重授受句的存否问题。 关键词:授受补助动词单句多重分类组合穷举法 1、所谓多重授受句的定义和限制 一般来说,我们把含两个或两个以上授受动词的句子定义为多重授受关系的句子。但这种定义貌似并不严格,因为客观来讲,现实世界中貌似根本找不出含有很多个授受动词的句子。在我们的想象中,按照语法规则,好象授受的动作可以无限地传递下去,但其实那是不可能的。几年前笔者就在网上看见一个日语专业的台湾人写的一篇关于多重授受关系的小论文,他在里面举出了含有四个或五个授受动词的句子,但稍微一思考便可发现他那句子完全是按照语法规则硬造出来的,现实世界中的日语根本不存在那种句子。我也可以根据中文语法规则造出类似的句子,如: (4)请你把这个交给小李叫他交给小王之后再交给小张之后再交给小钱之后再交给小赵…… 但是现实中真的存在这种句子么?答案很显然是否定的。就算它存在,那也不是一个句子,是多个小句子拼起来的。而我们一般所说的多重授受关系的句子,指的是一个单句,并且在这个单句里,授受动词的任何连接之间插不进任何标点符号。如下面这个三重授受句子,如果在里面插入标点符号,那意思就完全变了。 (5)私たち二人の写真を撮ってもらってやってください。 (6)私たち二人の写真を撮ってもらって、やってください。 上面两个句子,(6)是在(5)的基础上插入了一个日语逗号。这么一来,意思变成了“请给我们两照张相片,再(请你把这相片)给他”,这就变成了存在两个完全不同的实际行为了,每个行为都有自己独立的授受关系在里面。而前面没打标点符号的句子才是单独的一个行为所牵涉的恩惠授受关系。因此,如果要重新定义的话或许该这么定义:含有两个或两个以上授受补助动词,且只发生一个实际动作或行为的单句。(这里用了“实际”一词,即表示能够看得见的或能够感知的)。如句子(5),实际动作或行为就只有一个,就是“拍照”。但是句子(6)里面有两个实际动作,一个是“拍照”,另一个是“把照片给(某人)”。这样一定义,客观限制就自然而然地出来了:当只存在一个实际动作或行为时,怎么可能会存在着超多个乃至无限个恩惠授受关系围绕着它呢?所以,那前面那种所谓的四重或五重授受关系的句子也就明显地可以看出错在哪里的,错在它们的实际动作有很多个,也就是说,含有无限多个授受动词的句子,它必然不是一个单句,且必然包含了无限个实际动作或行为。 如此一定义,本文所要证明存在与否的句子的一个基本特征就很明显了:一个表达实际动作的本动词和四个授受补助动词构成的单句。 2、二重授受句和三重授受句的类型分类

授受关系

授受关系 句型: 甲は乙v主体に/から~をVてもらう/いただく自谦(受)甲接受乙… 甲v主体は乙に~をVてあげる/さしあげる自谦(授) 甲给乙做… 甲v主体は私に~をVてくれる/くださる尊敬(授) 甲为我做… PS: 1.家庭成员之间不用敬体 2.あげる=くれる 区別:「くれる」接受者为“我;我方人员” 例: 1.我送给爸爸一个意大利产的皮包:私は父にイタリア製のカバンをあげました。 2.我给男朋友买了感冒药:私は彼氏/恋人に風邪薬を買ってあげました。 3.因为老师没带伞,我把伞借给了老师:先生は傘を持っていないので、私は先生に傘を貸して差しあげました。 借りる(借进)?貸す(借出)

4.小王让老师从日本买来2枚CD:王さんは先生にCDを二枚買ってきていただいた。 Or:先生は王さんに日本からCDを2枚買ってもらいます。 5.老师用车送我去车站:先生は車まで私を送ってくださいました。 (低)(高)さし あげる 甲(高)は乙(低)に~を動詞てあげる/やる (平)(平)あげる (低)(高) いただく 甲(高)は乙(低)から/に~を動詞てもらう (平)(平) (高)くださる 甲は(私に)~を動詞て (平)くれる 练习: 1.私は昨日友達に京都へ連れて行って___。 ①くれました②くださいました③もらいました④やりました 2.母は一人で一生懸命に私たちを育てて___。 ①あげた②もらった③やった④くれた 3.部長の奥さんは病気になっているそうです。それで私は奥さんのために家事を手伝

って___と思っています。 ①くれよう②やろう③さしあげよう④いただきましょう 4.私は友達が__時計を落してしまいました。 ①やった②あげた③もらった④くれた 5.部長の奥さんが日本料理を作って__。 ①いただきました②くださいました③もらいました④やりました

授受关系-日语

授受动词(他動詞) 例: 「さしあげる」 (1)母が作ったケーキを山田先生に。 1.やりました2.くださいました3.いただきました4.さしあげました「4」 (2)「あ、これおいしそうだね。食べてもいいの。」「だめよ。お客様にものだから。」 1.くださる2.さしあげる3.いただく4.めしあがる 「2」 「あげる」 (1)山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。 1.鈴木さんは山田さんに本をもらいました。 2.山田さんは鈴木さんに本をもらいました。 3.鈴木さんは田中さんに本をあげました。 4.田中さんは鈴木さんに本をあげました。 「1」 「やる」 (1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。 1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば 「1」 「いただく」 (1)私は、先生のおたくでおいしいおさけを。 1.いただきました2.めしあがりました3.お飲みしました4.お飲みになりました 「1」 (2)あのきれいな山の絵はどなたからのですか。 1.あげた2.さしあげた3.いただいた4.くださった 「4」 「もらう」 (1)知らないひとが百円あげます。と言ったら、あなたはますか。

1.くれ2.あげ3.ください4.もらい 「4」 (2)その花はだれもらいましたか。 1.で2.を3.の4.に 「4」 「くれる」 (1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。 1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば 「1」 (2)「田中さんの地図はいいですね。どこでかったんですか。」「かったんじゃなくて、ホテルの人がんです。」 1.くれた2.あげた3.やった4.もらった 「1」 (3)本田さんは私に本を。 1.あげました2.くれました3.もらいました4.やりました 「2」 (4)佐藤さんがわたしきれいなおさらをくれました。 1.が2.を3.に4.へ 「3」 (5)お父さんがわたしにこのペンを。 1.しました2.やりました3.あげました4.くれました 「4」 (6)兄はわたしの誕生日にギターを約束をしました。 1.あげる2.もらう3.やる4.くれる 「4」 公式:1.○○が…私に…てくれる别人给我做某事。

日语+授受动词、授受补助动词的特点及其用法

(一)表示授受的动词 1.やるあげるさしあげる ?表示“我(们)给予人家”,或“人家给对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。 ○私は弟に本をやった。 ○お好きならあなたにあげましょう。 ○これを记念として先生に差し上げましょう。 やる:用于给的对象是:家庭成员给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。 ○私は魚に餌をやりました。我给鱼喂食了。 あげる:用于同辈或者关系比较好的人之间。把给东西的人作主语 表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。 文型:AはBにCをあげる。 ○李さんは刘さんに本をあげます。小李给小刘书。 さしあげる:用于长辈或者上司的,给 ○私は先生に本をさしあげます。我给老师送了一本书。 第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人必须跟给出访是同一方的人。 ○弟は友達に映画の切符をあげました。(我)弟弟给他的朋友电影票了。 2.くれるくださる ?表示“人家给予我(们场合,くださる是敬语。 ○このバッジは友达がくれたのです。 ○この花瓶はだれがくれたのですか。 ○これは先生がくださったのです。 くれる:用于授予者也就是给东西的人,身分和自己平等或者家庭成员内部之间,关系比较亲密的人之间。

补语,用“に”表示,接受者通常是说话人本人(经常可以省略的,因此句中没有主语时,隐含主语是“我”),给的具体的东西是宾语,用宾格助词“を”表示。如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。 ○兄さんは私にお菓子をくれました。哥哥给了我点心。 くださる:表示授予者身分比时候。 ○先生は妹にブレゼントをくださいました。老师送给妹妹礼物。 当第三人称给第三人称的时候,说话人必须和接受方是同一方的人。 ○妹の友達は妹に人形(にんぎょう)をくれました。妹妹的朋友送给妹妹布娃娃。 3.もらういただく頂戴する ?场合性,いただく是敬语、顶戴する是谦语。 ○これは李さんからもらった本です。 ○ふろが壊れたので、隣の家でふろをもらった。 ○この写真は先生からいただいたものです。(顶戴したものです。) ○沢山いただきました。 いただく:表示给予对方比自己的地位高。 もらう:表示给予对方和自己的地位平等或者比自己低。 给出东西的人,在句中作补语,用:“から”、 ○(私は)诞生日に友达からブレゼントをもらいました。生日那天我从朋友那里得到了礼物。 当第三人称给第三人称时,说话人必须和接受方,也就是和得到东西的人是同一方的人。 ○父は友達から日本酒をもらいました。父亲从朋友那里得到了日本洒。 ○学生送给老师礼物。 学生は先生にブレゼントをさしあげました。 先生は学生にからブレゼントをもらいました。 学生は先生にブレゼントをくれました。

敬语+授受关系

尊敬语谦让语 参る(まいる) 来るいらっしゃる お越しになる 行くいらっしゃる参る 言うおっしゃる申す?申し上げる 知ってるご存知です存じている(ぞんじ) 見るご覧になる拝見する(はいけん) するなさるいたす自谦例句: 私はよくテニスをい たします。 訪ねる(たずねる)伺う(うかがう) 食べる召し上がる(めし)いただく 借りる拝借する(はいしゃ く) いるいらっしゃるおる ているていらっしゃるておる 聞くお耳に入る伺う?承る?拝聴す る 着る召す(めす) 風邪をひくお風を召す 年を取るお年を召す 気に入る気に召す 引き受ける承る(うけたまわる)ご注文を承ります。 尊敬语: 1 お+动词连用形+ になる|なっります|なって e.g.先生は何時頃お戻りになりますか?老师什么时候回来呢? どうぞあちらの椅子におかけになってください。请您坐那边那把椅子吧。 2 被动态 E.g. 先生はもう帰られました。老师已经回去了 お嬢さんはいつ結婚されたんですか?府上小姐什么时候结婚的啊? 自谦语: お+动词连用形+する|します|しましょう|いたします(更礼貌)

e.g.お客様に荷物を お渡ししました。 我把行李给客人送去了。 あの荷物、お持ちしましょうか? 让我来帮您拿行李吧? ご+ 三类动词する|します|しましょう|いたします (更礼貌) E.g. 会議の時間がきまったら、ご連絡します。|ご連絡いたします。 会议时间定了,我会联络您。 います→おります ている→ております 丁宁语: あります → ございます?ございません です → でございます?でございません E.g. お手洗いは あちらで ございます。洗手间在那边。 「すみません」→「申し訳ございません」「失礼いたしました」或「恐れ入りますが」 「いいですか?」→「よろしいでしょうか?」 「どうしますか」→「いかがなさいますか」 授受关系 施 → 我是施还是受? 受 → 谁是主语? 施 → 受 → (私は)受け~てあげる 差し上げる(尊敬,给上级) 施は (私に)~てくれる くださる(敬语,从上级得到) (私は)施に~ てもらう ていただく(谦让语。从上级得到)

日语中的授受关系くる、もらう、あげる

浅谈日语中的“授受关系” 【摘要】对于初学者来说,搞清楚日语中的“授受动词”以及“授受关系”并能灵活运用是件不容易的事,对于这种授受,日语中一共涉及到三大句型,而汉语中我们只需要用“给”来表达就可以了。日语中的尊卑关系,内外关系也会影响授受动词的使用。本文就日语中的授受关系进行简单的总结和探讨。 【关键词】授受动词;授受关系;上下关系;长幼关系;内外关系 【中图分类号】:G633.46【文献标识码】:B 【文章编号】: 1009-9646(2008)05-0133-01 日语中的“授受关系”,首先学到的就是物的授受,接着就是延伸到动作的授受。在这种授受的关系中,要特别注意的是尊卑关系,上下关系和内外关系。我们可以从以下的例子中学习和探讨。本文中把A定为“授予者”,B定为“接受者”来进行讨论。? 1 “A给B……”AはBに……をやる/あげる/さしあげる 句型一中A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、三人称。やる/あげる/さしあげる,这三个动词的用法根据上下关系,长幼关系的不同,尊敬的程度逐渐递增。 1.1 AはBに……をやる 这个句型表示:上级或长辈A给下级或者晚辈或者动植物B…… △私は弟にプレゼントをやります。/我给弟弟礼物。 △私の旅行中、花に水をやるのを忘れないね。/我旅行的时候别忘记给花儿浇水呀。 △犬に餌をやります。/给狗喂食。 △私は毎晩子供に本を呼んでやります。/我每晚都要给孩子读书。 1.2 AはBに……をあげる 这个句型表示:平辈关系之间或者上级或长辈A给下级或者晚辈B…… △顧さんは馬さんにペンをあげました。/小顾给了小马一支笔。 △父に帽子を、母に財布をあげました。/送给父亲一顶帽子,送给母亲一个钱包。 △マリアさんが風邪を引いたので、私はマリアさんにおかゆを作ってあげました。/因为玛利亚感冒了,所以我就给她做了粥。? 1.3 AはBに……をさしあげる 这个句型表示:下级或晚辈A给上级或长辈B……,尊敬程度最高。但是要注意当向他人谈起自己给父母兄长、姐姐等什么礼物时,不用「さしあげる」,要用「あげる」。 △ この人形は課長の奥様にさし上げようと思って買いました。/这个娃 娃是我买来打算送给课长的夫人的。 △卒業式に先生に何をさし上げましょうか。/毕业典礼上我们送什么给老师呢? △昨日、林さんのおばあさまが荷物をたくさん持っていらっしゃったので、

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