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中级5语法

第五課 合格のお祝い

1、~どころではない
例:毎日忙しくて遊ぶどころではない。
心配事があって、勉強どころではなく、試験の準備が進まない。
卒業試験が1週間後にあるので、デートどころではない。
せっかくの試験連休だが、家賃さえ払えないのだから、旅行に行くどころではない。
被災地の方たちは、お正月どころではないだろう。
風邪がひどくて、遊びに行くどころではない。
工場で火事があり、仕事どころではなかった。
お金がなくて、家を買うどころではない。
こんなにうるさいのだから、ゆっくり考えるどころではない。
このプロジェクトは経費がかかりすぎて、もうかるどころではないよ。
今試合中だから、痛いどころではないよ。
こんなに忙しいのに、何言っているのか。今それどころではないでしょう。
先週は試験勉強どころではなかった。毎日、送別会で夜遅くまで帰れなかった。
真题:(00)わたしは仕事でしばしば出張するので、あちこち旅行できていいとみんなに言われるが、いつも忙しくて見物するどころではない。
(02)せっかく古い友達が訪ねてきたのに、仕事に追われて一緒に酒を飲むどころではなかった。
(06)以前は、月に1回ぐらい美術館に好きな絵を見に行く時間があった。今はそれどころではなく、仕事に追われる毎日だ。

2、~がたい
例:彼の考え方は理解しがたい。
この文章はわたしにはなかなかわかりがたい。
六月の天気は予測しがたい。
あまりにも突然のことで、急には信じがたい。
この料理は表現しがたい不思議な味がします。
彼のような優秀な人は、中小企業では得がたい人材だ。
古いおもちゃには幼いころの思い出がいっぱいつまっているので捨てがたい。
これは信じがたい話だが、事実である。
人が人の命を奪うなんて、許しがたい。
今度の体験は忘れがたいものだ。
いつもおとなしいあの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。
大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。
真题:(97)いつも静かでやさしいあの人がそんなことを言ったなんて、ちょっと信じがたいことだ。
(03)どのコンピューターを買ったらよいか、なかなか一つには決めがたい。

3、~

たとたんに、~
例:家を出たとたんに、雨が降り出した。
その男は、警察官の姿を見たとたん走り出した。
田中君は、好子さんに会ったとたん、真っ赤になった。
赤ん坊がやっと寝たとほっとしたとたんに、車の音がして起きてしまった。
背が高い彼は立ち上がったとたんに、天井に頭をぶつけてしまった。
お酒を飲んだとたん、顔が赤くなった。
窓を開けたとたん、強い風が入ってきた。
見たとたん、彼女だとわかった。
電話を切ったとたん、また次の電話がかかってきた。
テレビからまんがのテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子どもたちが踊りだした。
犯人はホテルを出たとたん、外で待っていた警察官に捕まった。
真题:(98)窓を開けたとたんに小鳥が外へ逃げてしまった。
(02)国から来た手紙を見たとたん、彼女は泣き出してしまった。

4、~か~ないかのうちに、~
例:母親は子どもが小学校に入ったかはいらないかのうちに、働きに出た。
空が暗くなったかならないかのうちに、雨が降り出した。
タバコに火をつけたかつけないかのうちに、授業開始のベルが鳴った。
終業のベルが鳴ったかならないかのうちに、事務所には誰もいなくなった。
初めての海外旅行で、現地に着いたか着かないかのうちに、財布を盗まれた。
布団に入るか入らないかのうちに、眠ってしまう。
授業が終わるか終わらないかのうちに彼は教室を出た。
先生の講義が終わるか終わらないかのうちに、ノートや教科書を閉じて片付け始める学生がいる。
子どもは「おやすみなさい」と言ったか言わないかのうちに、もう眠ってしまった。
真题:(99)ピクニックの日の朝、娘はとてもうれしそうにしていた。「いってきます」といい終わるか終わらないかのうちに玄関を飛び出していった。


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